番組タイトル: ウルトラマンメビウス最終回
記事属性: 感想【ウルトラマンメビウス 最終回】
「円谷プロ」による「ウルトラマンシリーズ」は、世代を超えて根強い人気があり、『ウルトラQ』から『ウルトラマンメビウス』まで16の作品がデビューしています。
「未来は無限大(メビウス)だ!」とのキャッチコピーをもつ『ウルトラマンメビウス』は、2006年4月8日から2007年3月31日まで、全50話として制作されました。
この『ウルトラマンメビウス』は、「ウルトラマンシリーズ誕生40周年記念作品」「平成ウルトラマンシリーズ10周年記念作品」にもあたる大変意味のある作品です。
『ウルトラマンメビウス』には、過去登場した人気怪獣や歴代ウルトラマンが登場します。
また、名セリフや名場面を織り込むなど、「ウルトラマンシリーズ」のターニングポイントとしての重要な役割をもっています。
これまでの「ウルトラマンシリーズ」との根本的な違いは、話の途中でヒビノ・ミライが『ウルトラマンメビウス』だと仲間にわかってしまうことです。
その後、「CREW GUYS(クルー ガイズ)」の仲間たちとの連携がより一層深まるという「ウルトラマンと人類の絆」を強調したところも特筆すべきところです。
また、初登場のときまわりの被害を考えない破天荒な戦いをした『ウルトラマンメビウス』が、ウルトラマンの強さとやさしさを合わせ持つ「真のウルトラマン」として成長していく姿も見逃せません。
『ウルトラマンメビウス』の「最終回」には、これまでの作品のみどころを凝縮した内容の濃い演出がされています。
「CREW GUYS」のメンバー全員が、それぞれウルトラマンに変身するシーンも「最終回」ならではの魅力があります。
また、「私は誰一人犠牲者を出さぬと言った」というトリヤマ補佐官の存在の大きさも、物語「最終回」の重みを感じさせてくれます。
「ウルトラマンシリーズ」は1年完結ですが、『ウルトラマンメビウス』の「最終回」は明るい未来を予感させる結末が好印象を残しました。
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