番組タイトル: 花より男子2最終回
記事属性: 感想【花より男子2 最終回】
少女漫画の連載作品がテレビドラマや映画化されることは、いまに始まったことではありません。
『花より男子2』もそのひとつで、かわいい女性アイドルとともにイケメンの男性俳優が多数登場することが物語設定の特徴にもなっています。
『花より男子2』は、神尾葉子原作の少女漫画として1992~2004年まで「マーガレット(集英社)」に連載され、単行本:37巻などが発売されたという大人気作品です。
『花より男子2』は『花より男子』の続編としてドラマ化されたもので、全11話からなっています。
これは、『花より男子』が全9作という短いドラマだったため、続編を望む声に応える形で制作されました。
『花より男子2』は、原作のなかで映像化してほしいシーンを募集したり、撮影時にエキストラを募集するなど、視聴者参加ドラマということにも特徴があります。
話の展開は、ヒロイン・牧野つくしと「F4(Flower4 花の四人組)」に加え、それぞれに関係のある人たちによって、新たな展開がもたらされます。
『花より男子2』の「最終回」は、それまですれ違いの多かったヒロイン・牧野つくしとヒーロー・道明寺 司の恋の行方が注目されました。
「最終回」のタイトルに「史上最高のプロポーズ」とつけられていますが、文字どおり劇的な展開を迎え、ハッピーエンドの形としてドラマが終わります。
『花より男子シリーズ』のみどころは、資産家などの子女が入学する英徳学園高校に入学した一般庶民・牧野つくしの存在です。
いわゆる「格差婚」につながる恋物語ですが、ふたりの思いが成就するまでにはさまざまな障壁が立ちはだかります。
主役のふたりを取り巻く人間関係があまりにも複雑すぎることも、ドラマの展開が予測できなかったという原因になっています。
全11話のうち、7話くらいまではおもしろかったのですが、「最終回」に向けてのそれ以降は、いろいろな要素を詰め込みすぎたという辛口コメントもあります。
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